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4.MFT用のディスク容量の変更
MFT(マスターファイルテーブル)には、ファイルやフォルダのディスク上の場所が記録されています。 このMFT用の領域を多めに確保しておくことでパフォーマンスの低下を防ぐことが出来ます ^ ^
- まず左下の<スタート>をクリックします。
- <ファイル名を指定して実行>をクリックします。
- <名前>のところに、半角で「cmd」と入力します。
- コマンド プロンプトが起動します。
- 半角で「fsutil (半角スペース) behavior (半角スペース) set (半角スペース) mftzone (半角スペース) 4」と入力します。
- 最後に<Enter>キーを押します。
- すると設定が実行されるので、再起動します。
- これで設定が有効になります。
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